メメントモリ

作曲家になりたい私の勉強記録。

和声3巻を購入しました。と、気になる本の話。

先週は勉強時間を上げられず・・・
今週も時間がとれていないため、そんなに大した記録にはならないと思いますが、地道に芸大和声の2巻の終わりが見えてきたため、3巻を購入しました。

 

和声(3) 理論と実習 [ 島岡譲 ]

価格:6,696円
(2019/7/28 17:05時点)

うーん、やはり高いよなぁ。

と思いつつ、買わざるを得ないため思い切りました。

 

めちゃめちゃ分厚いです。終わりは見えなくなった。
想定としては、次は総合和声を、と思っていますが、これも高いんだよなぁ。

 

総合和声 実技・分析・原理【送料無料】【smtb-u】[おまけ付き]

価格:6,264円
(2019/7/28 17:07時点)

やはり専門書となると、ますます高くなっていく様子。

一生物の知識を手に入れると思えば安い(と思い込みたい)

 

さて、3巻に入ったので、以前から持っていた対位法も進めていきたいところです。

 

 

あと、タイトルにある通り、最近気になっている本。

 

ピッチと和声の神経コード 心は脳の音楽 [ ゲラルト・ラングナー ]

価格:3,780円
(2019/7/28 17:11時点)

音響工学寄りの書籍と思われます。

目次を見たところ、脳神経の話題が大半で、私に理解できるんだろうか・・・みたいな気持ちもあるのですが、和声の科学、のような話題は好みで、気になります。

 

周りに読んだことがある、という人がいないため、もし読んだことのあるかたがいらっしゃれば、ざっくり教えてくださると嬉しいです。