和声3巻を購入しました。と、気になる本の話。
先週は勉強時間を上げられず・・・
今週も時間がとれていないため、そんなに大した記録にはならないと思いますが、地道に芸大和声の2巻の終わりが見えてきたため、3巻を購入しました。
価格:6,696円 |
うーん、やはり高いよなぁ。
と思いつつ、買わざるを得ないため思い切りました。
めちゃめちゃ分厚いです。終わりは見えなくなった。
想定としては、次は総合和声を、と思っていますが、これも高いんだよなぁ。
総合和声 実技・分析・原理【送料無料】【smtb-u】[おまけ付き] 価格:6,264円 |
やはり専門書となると、ますます高くなっていく様子。
一生物の知識を手に入れると思えば安い(と思い込みたい)
さて、3巻に入ったので、以前から持っていた対位法も進めていきたいところです。
あと、タイトルにある通り、最近気になっている本。
ピッチと和声の神経コード 心は脳の音楽 [ ゲラルト・ラングナー ] 価格:3,780円 |
音響工学寄りの書籍と思われます。
目次を見たところ、脳神経の話題が大半で、私に理解できるんだろうか・・・みたいな気持ちもあるのですが、和声の科学、のような話題は好みで、気になります。
周りに読んだことがある、という人がいないため、もし読んだことのあるかたがいらっしゃれば、ざっくり教えてくださると嬉しいです。